#122 映画🎬で読み解く日本社会🧐
こいはるです
やっほー
今日は
UWWで開講されてる
日本社会学の授業を見学したよ
今日の授業の内容は
映画「そして父になる」から
日本社会を読み取る
っていう授業
先週Web面接受けに行くときに
偶然日本人の教授にお会いした
その教授とは
留学フェアでお会いして
その時に
この映画見たことある?
これについて議論するから
時間があったら来てみてね
って言われて
見たことあったし
面白そうっておもって
行ってみたよ
映画の内容は
端的に言うと
二つの対照的な家族で
子供の取り違えが起こって
6年後に発覚
育てた6年間か
生物学的な血統をとるか
どうするのか
っていう話
英語でのタイトルは
Like Father, Like Son
賞を取ってる作品だから
アメリカでも有名なのね
見たの昔すぎて
これ書くために予告見返したけど
予告だけで泣いちゃいそう
もう一回見たくなった
授業では
事前に映画を見た学生が
それについて議論する
っていうものだったよ
見たのがだいぶ前だったのもあって
デティールまで
覚えてないところもあったけど
参加できて楽しかった
日本人だったら
当たり前にとらえちゃうようなところも
アメリカ人からすると
疑問だったところもあるみたいで
実際に質問されたりしたよ
質問されたのは
子供が聞きたいことがあるけど
それに答えたくないから
親がはぐらかすことってあるの?
一般的なの?
って聞かれた
はぐらかすっていうか
答えなかったり
論点すり替えたりするのは
普通だと思ってたから
びっくりしたし気づかなかった
確かにアメリカだと
子供の質問に真摯に答えるのが
いい親、っということで
日本だと
子供が考えなくていいようなことは
考えさせないのがいい親、
っていう違いだね
日本での
masuculinity femininity
男らしさと女らしさとは
とか
氏と育ちどっち取る?
とか
たくさん考えさせられたけど
日本の映画を題材にして
アメリカ人の意見を聞けて
面白かったな
ほんとは
明日までのPaper dueがあったり
履歴書書いたり
企業研究したり
やることはほかにあるけれど
それでも今日
参加して勉強になったし
面白かった!
日本に興味のある人とも
知り合って話せて楽しかった!
無駄っていうのは簡単だけど
いつもと違うこと
ができてよかったな
昨日は週末終わっちゃう
って気分がふさぎ込んでたけど
楽しく過ごせてよかったな!
目の前のことに取り組んで
ポジティブでいられるように
毎日過ごしたいな
あしたもきっと
いいことあるね!
ばいばーい
【おまけ】
昨日の答え合わせ↓
私が昨日しちゃったこと
正解は学食のドアの取っ手
引っ張って取っちゃった!
ってことでした笑
引くのかと思ったら
まさかの押すドアで
取っ手が取れちゃって
どうしようかと思ったよ
しょうがないから
元に戻して
二人で爆笑しながら
その場を逃げたよ
なにがあるかわかんないなー!!
今日の問題↓
もうすぐハロウィンだから
っていって
英語の先生がお菓子くれたよ
なーんだ??
ヒントは
みかん味のどくろの形だったよ
2019/10/28