言語も手話も、学ぶ根っこは同じ理由
やっほー!
こいはるです。
久しぶりの投稿だけど、
話題は今流行りのフジテレビのドラマ
「silent」
7話見ました!
面白かった。手話を題材にしたテーマだったけど、1番印象に残ったのは「上手くなりたかったら想君とたくさん話したほうがいいよ」って言う事。
これを聞いて自分が留学してたり、大学時代に語学を勉強してたときのことをすごく思い出しました。
やっぱり伝えたいことがある人の言葉。
どんなにへたくそでも伝わる
伝わるって言うのは、
私が中国行った時にも経験したこと。
どんなに言葉が足りなくても
足りない言葉を拙いながらに
伝えようとする熱意だったり、気持ち
っていうのはすごく
語学の勉強と手話と通じるものがあるんじゃないかなぁって言うふうに思いました。
やっぱりある一定のレベルだったり
言語であったり、語学であったり手話も然り
そういったところももちろん必要な部分では
あるんだけれど、
それ以上に何を伝えたいか
誰と話したいか。
あなたと話したいから語学を勉強します
って言う理由がやっぱり1番上達する。
自分が中国も行ってアメリカも行って経験したことだから
すごくそれが身に染みました。
やっぱり話すしかないし、
話してうまくいかなくて
悔しいからもっと覚えて、
って言う1連の流れがある。
伝えたいこと。
これを伝えたいんだって言うものがある人っていうのは
どんなに未熟な言葉であっても、それを受け取る側に
気持ちだったり熱意は通じるから。
それはすごく今回の手話って言う面と語学って言う面で同じものなんだなぁって
感じて、すごく懐かしい気持ちになりました。
私が中国行った時に
ほんとに英語よりもできないレベルで中国に1ヶ月行ったわけだけど、
それでも一生懸命伝えたいこれが話したいで勉強した中国語っていうの聞いてくれる人がいて、
それを伝えようとする人がいて伝わってるか伝わらないかわからないけど、
こちらが一生懸命伝えようとしていることを、やっぱり相手も汲み取ってくれる
っていうのは絶対あると思ってて。
相手の母国語じゃない言語を
こっちが話してるって言う事は
絶対的に相手に対して
思いやりの気持ちであったり、
寄り添いの心があるからこそできること。
何かそういう心遣いだったり、優しさって言うものが
その相手の国の言語を話すって言うことで、文脈の中で伝わるっていうのが1番大きいのかなあって言うふうに思いました。
それは今回のサイレントの7 話を見て、
手話を聞こえる人が一生懸命がんばって覚えるって言うこと。
それが聞こえない人にとってすごくありがたいことだし、コミニケーションがスムーズにいくことだから、
それをへたくそなりに頑張ること。
そういったところの意義だったり、
相手に対しての尊重の気持ちがやっぱりあるからこそ
わかりあえないけど、
お互いわかりあえないなりに努力していくっていうことが
人と人との関わりなのかなぁって
大学時代の自分がわからないなりに考えた事、言語を勉強してそれを使って、
自分が言語を勉強したいって思う理由
根幹の部分を今回の7話を見てすごく想い出させてくれたような気がしたな
長々書いちゃったけど
音声入力で書いたから便利だね!
最近寒くなってきたから、
体調崩さないように!
毎日忙しなくすぎるけど、
余裕を忘れずに
人に優しく
自分にもっと優しくできるように
過ごそうね
ピンクダイヤモンド💎💕って
お花だよ
にこにこハッピー😊
ありがとう!
ばいばーい!!
2022/11/17