#145 英語で本を読んでる話
こいはるです
やっほー
今日は
今読んでる本について
紹介するよ
主人公は
ネイティブアメリカンの男の子で
その保護地域の学校から転校して
白人のいる学校で
授業を受けるんだけど
そこでの経験とかが
日記風に書かれている本
授業の課題で
読むように言われてるけど
中には絵もあって
すごーくつまらないわけじゃないから
読み進められる
一言一句を追っかけて読んでたら
いくら時間があっても足りないから
推測できそうな会話は飛ばして
大事なところだけ読むよ
そういう風に
読むのを前までは
ずるいナンセンスって思ってたけど
今は必要な情報の取捨選択だね
白人から受けたいじめや
偏見や差別についても
書いてあって
少数派のつらさを
知ることができた
日本のなかで多数派に自分がいて
多数派でいることは
簡単だし楽
でも
中国行ったり
アメリカ行ったり
自分がマイノリティになる経験して
それじゃダメなんだって気づけた
大変だとしても
全部わかることはできないとしても
寄り添い続ける想像力を
持ち続けないとね
ばいばーい
【おまけ】
昨日の答え合わせ↓
歴史の子は
コロラド州出身でした!
またまた当てられた
というかコロラド州どこ?
調べたら
アメリカの真ん中のほうだった
海と山と湖があって
ウィスコンシンと同じ匂いを感じる笑
今日のお昼ご飯🍣
前にもあげたかも笑
おいしくて食べたくなる✨
日本食たべたいなー!
今日の問題↓
夜にこんこんって
アメリカ人の友達で
前に距離感がびっくりって記事をかいた
Codyが訪ねてきたよ
どうやら
私とエスターに食べ物を
シェアしてくれたみたい!
さて何でしょう?
ヒントは甘い!
(なんでも甘いけど笑!
2019/11/20